秋晴れの中、琵琶湖博物館に行ってきました。
琵琶湖博物館は、琵琶湖の生い立ちや人々の暮らしの展示と、湖の生き物の生きた姿を見ることのできる総合博物館で、定期的に訪れるほどお気に入りの場所です(年パス保有!)
今回は色々な生き物の顔を「正面」から観察してきました。
まずはヒキガエルと見つめ合う...
バッチリの角度でこっちを見てくれました!
うーむ、かわいい・・・
ヨシノボリの顔。ちょっとカエルっぽい?
(SHIMASATOMIのお気に入りだそうです)
ドジョウ。
イワナです。
ビワコオオナマズ。
今年の2月に水槽が大破する事故で大変だったようです。
事故以降で来るのは2回目ですが、修繕も順調に進んでいる模様。
ナマズも元気でよかったよかった!
他にも、淡水魚中心に美しい展示がたくさんです。
SHIMASATOMIの推しの「オイカワ」
私のお気に入り「アマゴ」
館内のディスカバリールームは大好きな空間です。様々な生物の標本が観察でき、何時間でもいられます!
ナマズの骨格標本。
もちろん正面も撮らせて頂く。
シマヘビ。蛇は、個人的にいつかSHIMASATOMIに描いて頂きたいモチーフです。
もちろん正面からもパシャリ!
ムムム...これは...(ニヤッ)
いつきても良いなぁ琵琶湖博物館。とってもおすすめです!
(ディスカバリールームもぜひ!)
・「琵琶湖博物館」について、詳しくはこちら!